セミリタイアの皮算用② 来年度は週４日で月収２３万円

僕は２０２２年８月に４７歳で退職・セミリタイアしました。

現在週２日勤務と＋αでちょくちょく講師をさせてもらっています。

来年度は２か所から仕事がもらえて週２～３日勤務でコンスタントに１３万円ぐらいの月収の予定です。といった記事を最近書きました。

状況が変わって新しい仕事が週１入りそうという記事を翌日に書きました

今回は、総合して皮算用２を書きます(笑)

３つの仕事＋α講師で月２２．５～２４．５万円

本決まりでない仕事も含めてで月１８日勤務（５時間２日、２時間１日含）で月２２．５～２４．５万円になる予定です。

あくまで皮算用です(笑)

まだ決定していない、これから調整していく内容も入っています。

計算したら週４日も働く事になっています(笑)

１日５時間が２日、１日２時間（下手したら１時間らしい）も含んで月１８日勤務にしても、週４日は結構働いています。週３日勤務で、週４日休みが理想だったんですが・・・。

セミリタイアなのか？って感じかも。

でも残業もないやろうし、責任も段違いに違います。

やりたい仕事だし、オファーがあるのがまた嬉しいです。

週４日は僕の理想のセミリタイア観では働き過ぎです。

でもやりたい仕事でスキルアップできるやろうし、お金もあった方が良いです。

ミニマリズムでやっていけば大丈夫なんでしょうが、実は結構お金を使っています。飲みに行かなければ大丈夫なんですけどね(笑)

年金の試算をしたら思ったより少なかったし（６０歳繰り上げ受給で月６万円）、レバレッジ金融商品が変える最後の今年のNISA枠１２０万円を埋めたいです。可能なら新NISAの成長枠も高配当株で早めに埋めたいです。

やっぱりお金は必要ですね(笑)

をいうことを書いてきました。

まさに皮算用です。来年度の収入もそうですが、新NISA枠を埋めるのも皮算用です。今年のNISA枠なんてレバレッジですよ。

でも僕は皮算用を実現する為に動いていきます。何もしない皮算用ではありません。

実は計画的に動くのは得意ではありませんが、目の前の事を一生懸命やっていったら積み上がって、段々理想に近づいていくというのが僕の経験則です。

結果、難しければ無理はしません。でも週４日勤務も、管理者でもなければ正社員でもないので、今までとは負荷が全然違うはずです。自分以外の責任を取らなくてよいのです。さらに好きな仕事で、僕で貢献できる内容なのでやりがいがあり、スキルアップできます。

自分で自分の理想、最適解のセミリタイア生活を創り上げていきます。これが楽しいです。オーバーですが自分の人生を生きている気がします。

私事の記事を最後まで読んでもらってありがとうございました。