専門職仲間との素敵な忘年会

皆さんは年末に忘年会をしましたか？

去年の話で申し訳ありませんが、僕はとても素敵な忘年会をしたのでそれを記事にします。

自分が間違っていない事を確認できた忘年会でした。

１２月２９日恒例の忘年会

３年ぐらい前から１２月２９日恒例の忘年会に呼んでもらえています。

専門職仲間の忘年会でみんな施設長クラスの人達です。

一人の人の友人のお鍋屋さんで、むちゃくちゃ美味しい鍋が食べれます。

そして特等席を、毎年同じ日にあけてくれています。友人だからというのもありますが、その忘年会が終わった時に、１年後も予約をお願いしておくからです。

とても流行っている店で、年末は予約していないと基本断れてしまいます。そんな店を１年前から予約できるなんて有難いです。

施設長をやっている専門職仲間達なので、話が合いますし、とても良い刺激になります。

独立も検討している人がいて、実際来年は転職して違う福祉施設で働くけど、個人事業主になって講師の活動を増やしていくと言っていました。

切磋琢磨できる人達です。

基本、経験不足、知識不足な人達が多い中、どうやったら人材育成が出来て、利用者の為になる支援ができる様になるのか？等を考えている人達です。

僕は施設長、正職員も降りたけど、忘年会に呼んでくれるし、僕を認めてくれている人達です。

僕はこだわりが強い社会不適応者だけど、それが僕の良いところとも言ってくれました。嬉しかったです。

非常に有難い話で、忘年会で僕に仕事を２本依頼してくれました

僕をうまく使ってくれる人達で感謝です。

そしてこの人達は、利用者の為に仕事を頑張っている人達です。その中で人材育成などに悩んでいます。そんな人達のお役に立てるのは嬉しいです。

そしてその施設でも良い支援ができる様になれば、利用者さんが良いサービスを受けれる様になります。それは僕が望んでいる事です。

といった事を綴ってきました。

やっぱりフィーリングの合う人達とのコミュニケーションは楽しいし、とても大事です。

僕自身が混乱しなくてすみます。ただ僕が弱い人間なだけかも知れませんが、合わない人と長く一緒にいるのは避けた方が良いです。自分の価値観が壊れてしまいます。

自分が絶対に正しい訳ではなく、相性の部分もありますが、やはり魅力的な人達と意義ある取り組みにより注力していきたいと改めて思いました。そして育ててくれた人達に恩返しもしたいです。

私事の記事を最後まで読んでもらってありがとうございました。