僕は2022年8月に47歳でセミリタイアします。
仕事が辛いまでいってしまい、コロナ過も関係しますが精神科受診をし、薬を飲むようにもなりました。なのでセミリタイアを決心しました。
本当は50歳でセミリタイア予定でしたが早まりました。
あと半年ぐらいになってきました。そんな僕が退職・セミリタイア後の1日の生活を考えます。
この記事を書くだけで幸せになります。セミリタイア効果は抜群です。うつになってセミリタイアを早めて良かったのかも知れません(笑)
目次
午前中
朝、好きな時間に起きる。
でも早寝早起きを基本とするので、夜10時に寝て朝5時起床ぐらいが良い。
実際、今現在、そんな感じになっています。小学生みたいでしょ(笑)
朝食前に軽く散歩。15~30分。これでセロトニンを活性化してうつ病治療・予防となる。
6~7時ぐらいに朝食。今は、同居の母親が作った朝食を食べているけど、セミリタイアしたら交代交代で作った方が良いな。パンを手作りで作ったり、コーヒーも豆から入れれたら美味しそう。
あと、すかいらーくの優待でガストのモーニングにたまに行くのもよい。
仕事のない日はブログを午前中に書く。毎日更新が理想やけど、毎日は難しそう。週3~4日の更新かな。
日中、昼間
仕事のある日は仕事に出かけます。でも週2~3日勤務で月10万円ぐらい収入で良いと思っている。基本、週2日勤務で、講師等の仕事がある時は週3勤務になるぐらいがいいなぁ。
これまでの経験が人の役に立つような働き方をしたいです。
関連記事 厚生労働省研究事業の委員をさせてもらう事に対する考察
という訳で週休4~5日になる訳です(笑)
仕事の無い日は、昼食のランチ後にドリンクバーを飲みながらファミレスとかでブログ更新とかも良いかも。ガストも良いけど、サイゼリアのランチは優待なくてもコスパ最高。しょっちゅうは行きませんが。
あとメガハイボールが100円の店や、1200円で飲み放題の店なども見つけています。色々とお安いところがあります。
お得な焼肉食べ放題や、カラオケボックスの激安やら、フリータイムも面白そう。母は喜寿、77歳を超えて高齢ですがまだ元気なので連れていくのも親孝行かな。
時々外食ですが、普段は散歩ついでにコンビニやフードコート、マクドなどでブログを書いていたら楽しそう。ノートPC君大活躍。これ一つで仕事もできます。ちょっと前に流行った言葉のノマドワーカーです。
株主優待を使って映画も良いな。現在、月2回タダで映画が見れます。文化的な生活は大事。
関連記事 映画の株主優待 利回り10% それ以上のプライスレスな価値
文化的な生活と言えば美術館もいけたらいいかな。大丸百貨店でやっている展覧会なら、JFRグループの株主優待で見に行けます。
夕方には筋トレ、自重トレーニングと、ウォーキング+ランニングをしたい。運動は健康によく、メンタルの健康にも良い。
不健康な部分でいけば、14~19時までメガハイボールが100円で飲める店があるのでそこに飲みに行く。
あと、ボランティアか何かの活動をしたいですね。福祉専門職仲間の手伝いをしたいかな。
家でアマゾンプライムで映画とかも良いですね。
記事にまとめた新しく取り組みたい事をしたいです。そこから広がってくるものがあるはずです。
夜
飲食店や居酒屋で株主優待を使って外食。
これは昼間でも良いのですが、夜の早い時間帯に飲みにいきたいです。もちろん毎日ではなくて、ちょくちょくって感じですね。ハッピーアワーでさらに優待が使えればコスパ最高です。
それか家で同居の親が作ってくれた晩御飯を食べるか、仕事のない日は自分で作りたくもあります。
テレビは7時か9時のNHKニュースは見て、他は気分次第。全自動録画のディーガで16日分録画しているから好きな時間にテレビが見れます。なのでリアルタイムで見たいのはニュースか、待ち遠しいぐらい嵌っているいるドラマぐらいです。
最 後 に
まだ退職・セミリタイアをしていませんが、1日をどう過ごすか?を書きました。
妄想レベルかも知れませんが、むちゃくちゃ楽しい妄想です(笑)
冒頭に書きましたが本当は50歳でセミリタイア予定でした。それがうつになって早くなりました。でもうつになって早まって良かったかも知れません。
逆にうつにならなかったら都道府県レベルの代表を受けざる得なくて、結局それでうつになって、今よりも迷惑をかける事になったと思います。本当にうつになって退職が早まって良かったです(笑)
けれども退職しなければ、この会議の代表(しかも都道府県レベルです)を受けざるをえない事になっていました。まず僕は断れなかったです。むちゃくちゃ危なかったです。助かりました(笑)
関連記事 引用元 会議で退職・セミリタイアを伝えた。大きな嬉しさと少しの寂しさ
全てがなるようになっています。感謝です。
私事の記事を最後まで読んでもらってありがとうございました。