僕は２年前に正社員も降りてセミリタイア・サイドFIREしました
管理職が向いていなかったけど、一生懸命、それこそ鬱になるまで、利用者と部下の成長の為に頑張ってきたつもりですが、部下の成長の成果はあまりありませんでした
なので僕は部下の悪口を言ってしまいますが、世の中、SNS等では上司の悪口が圧倒的に多いのでその記事を書きました
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目次
上司の悪口を聞く場合が圧倒的に多い
SNSを見ていると上司の悪口が圧倒的に多いです
部下の悪口はほとんどと言っていいぐらい聞きません
なんでなんでしょうね？、それを考える記事です
でも何にせよ、やっぱり人間関係で悩んでいる人が多い訳です
僕は逆で部下の困らされました
SNSでは圧倒的に上司の悪口が多いですが、僕は逆で部下に困らされました
部下の悪口を書いたこともあります
そして施設長仲間も同じ感覚を持っている人が多いです
何度も書いていますが、メールの返信をしようと何年言っても出来ない人がいる事に、驚いていますし、正直うんざりしています
だからサイドFIREした訳ですが。そしてサイドFIREして良かったです
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なぜ上司の悪口が多いのか？
なぜ上司の悪口が圧倒的に多いのか？を考えて、ざっと以下の理由が出てきました
- 部下の方が数が多い
- 上司は大人な人が多い、人格者で成長を見守っている
- 上司は合理的な人が多い、部下はそんなものなので悪口を言っている時間がもったいない
まあ、部下の方が圧倒的に数が多いので、そうなるでしょうね
あと上司は大人で合理的なので悪口を言わないのもありそうです。僕の経験では、上司も部下と同じぐらい困らされているけどわざわざ悪口を言わない気がします
僕はまだまだ子供なので悪口を言ってしまいます(笑)
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最後に 僕は部下を持たない働き方をします
- SNSで圧倒的に上司の悪口をいう場面が多い
- 僕は逆に部下の悪口を言っています。管理職仲間も部下には困らされています
- 上司の悪口が圧倒的に多いのは、部下の方が数が多いのと、上司の方が大人だからと思いました。僕はまだまだ子供なので悪口を言ってしまうのです
といったことを綴ってきました
部下の悪口を言ってしまう僕は、部下を持たない働き方をしていこうと思います
せっかくサイドFIREしたのですから、自分の好きな働き方をします。仕事も人間関係も選びやすいのがサイドFIREの良さです。悪口を言いたくなるような人、特に言っても改善しようとすらしない人とは接点を持たないが一番良い方法だと思います
昔は、話し合えばわかるとか、改善してくれるとか思っていましたが、そうでない人がいるという考えに僕は辿り着きました。これが正解か分かりませんが僕の答えです
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そしてそんな人にエネルギーをかけなくて良い分、恩返しができる有意義な仕事だけに取り組んでいきます
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わたくし事の記事を最後まで読んで頂きありがとうございました