うつ治療6ヵ月 退職を選べる迄回復
コロナうつと言って良いと思いますが、僕は精神科に受診しています。 今回、6か月の結論としては、記事の題名通り、退職を選択できるエネルギーが出てきた、退職を選べる程、まともな判断が出来る様になるまで回復しました。
福祉職員の低所得だからこそ資産運用 〜セミリタイア後の働き方と暮らし方と考え方~
セミリタイアした福祉職員の個人ブログ。低所得でもミニマリズムと資産運用(つみたてNISAと高配当株や株主優待等)により47歳でセミリタイア出来ました。そんな僕が働き方と暮らし方と考え方を発信します。
コロナうつと言って良いと思いますが、僕は精神科に受診しています。 今回、6か月の結論としては、記事の題名通り、退職を選択できるエネルギーが出てきた、退職を選べる程、まともな判断が出来る様になるまで回復しました。
コロナうつと言って良いと思いますが精神科に受診して薬を飲むようになりました。 3か月たって、最近、イライラ出来る様になって、うつがマシになったと思うのでそれを記事にします。
少しはバーの事がわかるので、流行るバーと、流行らないバーの違い、売れないバーはお客さんを選べないを記事にします。 なぜそんな事を書くか?、自分自身の人間関係や働き方、生き方に関連があるからです
僕はうつ病になって1年後に退職・セミリタイアします。 そして僕は僕自身を社会不適応者と思っています。 しかし社会不適合者という言葉もあります。違いを考えて、改めて僕は社会不適応者でありたいと思いました
11か月後にセミリタイアをしますが、仕事をやり切った感があります。 他のセミリタイア・アーリーリタイアをしている人はどうなんでしょうか?仕事をやり切った感はあるのでしょうか? 僕は現在、やり切った感はあって後11か月ありますが、消化試合みたいに感じています。
うつになってまで働きたくない気持ちが強くなり、具体的に退職・セミリタイアに向けて進んでいます。 そんな中、厚生労働省の研究事業の委員をさせてもらう事になりました。非常に嬉しい話なので記事にさせてもらいます。
コロナうつと言って良いと思いますが、僕は精神科に受診して薬を飲んでいます。 今回、上司が受診を後押ししてくれた話を記事にします。後押ししてくれなかったら、もっと受診が遅れていました。受診しなかっ可能性もあり上司にはとても感謝しています。
綺麗ごとに聞こえるかも知れませんが、僕はこれまであまりお金の為に働いてこなかった人間です。お金は後から付いてくるという考えでいて、大した額ではありませんがそうなってもいました。そんな僕が、いつの間にかお金の為に働く様になってしまっているお話です。
コロナうつと言って良いと思いますが、僕は3月から精神科に受診して薬を飲むようになりました。 5か月経って、精神科の先生に2度目の退職の相談をした話です。 結論を先に書くと、無視されて相談にすらならなかったので、転院しようと思いました。
世間ではコロナのデルタ株の感染拡大緊急事態宣言も出ています。 東京では1日4000人を超え、陽性率も約20%。今後どれだけ増えるかわからない状態で、基本重傷者以外は、自宅療養という話も出ていて医療崩壊と僕は思っています。