アフィリエイトをするにあたってグーグルアドセンスはとても有効です。何しろクリック報酬と言って買って貰わなくてクリックだけで報酬が発生します。
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2つ目のブログ承認が厳しくなってきた
今までは2つ目のブログも比較的簡単にアドセンスから承認がもらえたらしいのですが、去年の秋頃から2つ目でも厳しくなったらしいです。
ネットで調べると承認用のブログを作って、本命は2つ目のブログとかやっていたらしいです。そりゃ、厳しくなりますよね。
最近始めたTwitterでは、さらに厳しくなって今まで承認していたブログですら広告を表示できなくなったらしいです。でも、そう言ったTwitterを見たのは1回だけなので真偽の程はわかりませんが。
収益化を目指してワードプレスに移行したと言うのに・・・
これを言ったら見も蓋もないかも知れませんが、GWにブログをワードプレスに移行したんですが、1番の理由は収益化の為でした。
レンタルサーバーでワードプレスにしたらPV(ページビュー)が増えると聞きました。PVが増えるとアドセンスなどのアフィリエイト収入が増える訳です。
どうやらグーグルでの検索でヒットし易くなるそうです。あるサイトで月10万PVで5万円ぐらいになると書いていました。ちなみに僕は先月は950PVでした。まだまだこれからですね。頑張ります。
セミリタイアする為には、リタイア後のアフィリエイト収入はとても魅力です。さらにリタイア後でなくても、アフィリエイト収入を資産運用に回せれば加速度的にセミリタイア用の資産が増えます。
今までFC2ブログでアドセンスを活用していましたが、もう少し真剣に収益化にエネルギーを費やそうと思いました。
でな訳でワードプレスに移行したんですが、費用が月に1500円ぐらいかかってしまいます。レンタルサーバー代と、独自ドメイン代です。しかも一年分の先払いなので1万5000円ぐらいを1度に払う事になりました。
なのに移行したからいざ調べると2つ目のブログ承認が厳しくなっていると言うのです。しかも半年前からなんです。タイミングが悪いですよね・・・。
でもちゃんとアドセンスに承認されました
ちゃんと調べず移行してから承認が厳しくなったのを知ってビックリしましたが、結論としては、2つ目のブログも承認してもらえました。
けど、2週間が承認期限らしいのですが、その期限一杯かかりました。福祉職員らしい発言をすれば生活保護と同じ期限ですね。
でも、生活保護は2週間かかるのが普通なんですが、アドセンスではそこまでかからないのが普通みたいです。数日で承認されるみたいですね。
なのでいつまでたっても承認してもらえないので無理なのか?とかなり諦めムードになっていました。
一応2つ目の承認が難しいと聞いて僕がとった対策は
- 記事数をある程度増やす。10記事以上
- 自分のプロフィールを書く
- 読者からのクレームを受け付けるコーナーを作る。
クレームを受け付けるコーナーは後から知ったんですが普通にコメント覧があればオッケーかな?と思いました。
普段の僕は週1〜2ぐらいしか書かないのに20日ぐらいで12記事書いたので、僕にしてはかなり頑張った方です。
でも、後から調べると1つの記事で1500〜2000文字必要と出てきました。それぐらいでないと読者に有益なブログではないらしいです。僕は平均800文字ぐらいでした。記事数を稼ごうといつもより少なめになってました・・・。
う〜ん。困った。でも、とりあえず申請してから土日はいつも通り記事を書いてその記事は1500文字ぐらいにはなっていたかな。
そんな僕のブログも無事に承認されました。
でも結局なんで承認されたかは分かりません。2週間ギリギリでの承認だったのでギリギリ通ったんだと思います。ギリギリだけど通った理由を僕なりに憶測ですが考えました。
- 申請してからきちんと記事を書いた
- 以前のブログの信頼?があった
の2つだけですね。
なのであまり参考にならない記事と思います。すいません。
でも、お伝え出来る事は、
小手先のテクニックではなく、自分が伝えたい事を真面目に記事にして、しかもユーザー目線で読者の為に役に立つことをコツコツ書いていたら、グーグルアドセンスに認められるだろう
ということです。
後付けになりますが、アドセンスが承認されなくてもレンタルサーバーでワードプレスにブログを移転する事は趣味の出費としてありかな?と思っていました。2週間承認されなかったのでそんな事を考えました。
でも無事に2週間で承認されて良かったです。セミリタイヤに一歩近づいたかな。承認された瞬間は夢が広がりました。
けれども承認から数日後に問題が発生しました。ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響がでないよう、この問題を今すぐ修正して下さいと、アドセンスHPに警告?が出たのです。
???でした。一難去ってまた一難。この件に関してはまた記事にさせてもらいます。