
コロナショックで証券口座の開設数が増えていると聞きます。
株価が下がり今がチャンスと思った方がそれ程多いという事でしょう。しかし、さらに下がって含み損になったり、今後さらに下がるのでは?と考えたりして、資産運用を始めたのを失敗と思い始めている人も多いと思います。
結論からいうと、資産運用を始めて正解です!
いくつか条件はありますが、その条件さえ守れば、資産運用をしていて良かったとなるので、そのまま継続するべきと僕は思います。
※ 僕の考えを書きますが、あくまで資産運用は自己責任です
目次
生活防衛資金は大丈夫ですか?
資産運用は余裕資金で運用すべき
そのお金がなかったら生活ができないといったお金を使うべきではありません。よく似た考えで、借金をして資産運用をするのは間違っています。
(応用編ですが住宅ローンなどの場合は別という考え方もあります。人それぞれですが僕も住宅ローンを残しながら資産運用をしています)
生活防衛資金とは
資産運用を余裕資金で実行する為に具体的には生活防衛資金という言葉があります。大体、必要な生活費の6か月~2年の預貯金を貯めてから、資産運用をするという考えです。
生活防衛資金がなかったら今回の様に下がってしまった資産を切り崩すしかなくなり、リターンを大きく下げてしまうからです。
僕個人的には2年は長すぎるとは思います。会社を首になったり、事故などでお金が急に必要な場合に使うお金という意味あいの生活防衛資金で、3か月で良いのでは?と考えます。家族がいるいない、一人暮らしかどうか?で大きく変わってきそうですね。
お恥ずかしいのですが、僕は生活防衛資金を準備していません。失業保険があるので大丈夫かなと考えています。ブログに書くと自分の甘さを再確認してしまいますね(笑)
とにかく、今現在、生活に困っていきそうなら資産運用はするべきではありません。
つみたて投資が安全
- 楽天証券
- つみたてNISA
- 楽天カード決済
- 購入銘柄は全世界株式でeMAXIS Slimが無難
- 買ったら下がっても売らない!そのままホールド
色んな資産運用のスタンスがありますが僕のお薦めをお伝えします。以上が一般的なサラリーマンの最適解であり、これを実行するならコロナショックで資産運用を始めて正解と僕は考えています。
では一つ一つみていきます。
楽天証券
証券口座は楽天証券がお薦め。つみたてNISAの毎日積立などサービスが良いからですが、後で紹介する楽天カード決済がポイントを貰えて圧倒的に有利です。
つみたてNISA
20年の利益は非課税になる制度です。年40万円までの枠があります。12か月なら月33333円まで積立投資ができます。今から始める人は残った月数で40万円を使いきる以内で積み立て設定をしましょう
もう一つのメリットはつみたてNISAで買えるのは金融庁が認めた投資信託のみです。ぼったくりの様な手数料が高い商品はないので安心です。
楽天カード決済
楽天証券で積立投資の決済方法は楽天カードにしましょう。1%のポイントがつきます。我が家は家族を合わせ2人分、6万円をカード決済にしていて毎月600ポイントがもらえます。さらにそのポイントで購入も可能です。
カード決済にするだけで1%のリターン。ありがたい!

購入銘柄は全世界株式でeMAXIS Slimが無難
つみたてNISAで認められた銘柄なので安心ですが、eMAXIS Slimが無難です。業界最安値の信託報酬を目指していて、実際にそれを実行してくれています。
銘柄は全世界株式に投資するものが良いでしょう。好みですが僕ははeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)などを積み立てています。
買ったら下がっても売らない!そのままホールド
資産運用は下がったり上がったりで、下がると不安になって売りたくなってしまします。でもそこは、我慢して売らずに持っておいて下さい。そのままホールドです。
一時的には上下しますが、人類は発展して、右肩上がりで株価は上昇していくのが歴史です。つみたてNISAは20年は非課税。その非課税枠を活用する為にも売らずに、長期運用で人類の発展の恩恵にあずかりましょう。
そして、コロナショックで下がっている今が買い時で絶対に売ってはいけません。逆に買い増しをしても良いぐらいです。
参考になるか分かりませんが10年の僕の運用報告です。コロナで下がりましたが、それでもプラス250万円以上になっています。上記で書いた方法を最初から実行していたらもう少しリターンが良かったと思います。
支出、特に固定費の削減もしよう
理由は2点
- 資産運用は資金の捻出
- コロナショックでの不景気をローコスト生活で乗り越える
資産運用は資金の捻出
資産運用をするお金がないという人は、支出、特に固定費の削減をしましょう。
携帯を格安SIMに変更、保険の見直しなどが非常に効果的です。
僕は今回、楽天アンリミテッドの契約をしました。月4000円ぐらい安くなりそうです。大きいです。
コロナ不景気をローコスト生活で乗り越える
株価は1番底から半値戻しまで来ていますが、実体経済の混乱や悪影響はこれからと思っています。
月2~3万円の支出削減を成功したと良くききます。中には月50000円ちょっとで生活している話も聞きます。
資産運用のお金の捻出も大事ですがアフターコロナで生活を成り立たせる為にもローコスト生活は大切になってきます。
最 後 に
資産運用のポイントとアフターコロナについて、記事にしました。
ダーウィンの言葉やったかな
強い者が生き残るのではない、変化に適応できる者が生き残るのだ
というのがあります。
コロナショックで資産運用を始めるのも、アフターコロナに向けて動き出すのも変化に適応する行動です。
今の行動が自分の未来を作ります。
コロナの早い収束と、未来への行動を起こした方により良い未来を願っています。最後まで読んで頂きありがとうございました。
資産運用は自己責任でお願いします。
コメント
コロナショック時に買った株は、目を瞑って放置で良さそうです。
昨年末あたりに始めた人は損切するか我慢するかの選択を迫られそうですが。
コメントありがとうございます
この記事ではつみたてNISAでインデックス投資信託を薦めましたが
日本の高配当株が気になっています
減配リスクはありますが累進配当施策を公言してたら大丈夫かな