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抜釘手術入院 看護婦さんが可愛い

1年前に下駄骨折、要は足の小指の骨を骨折しました。

早くギプスを外したかったので、ボルトで固定する手術を受けました。

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でもボルトを入れたので、今後はボルト抜く、抜釘手術をしないといけません。でも元気なのに入院するのにもホテル感覚で入院しました。

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ホテル感覚で入院して、さらに不謹慎ですが看護婦さんが若くて可愛くて優しかったという話です。

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目次

2泊3日の入院の中身

抜釘手術なので入院前は普通に元気です。

ボルトを入れる手術の時は、松葉杖をついて大変でしたが、今回は本当にホテルにいく感覚で入院です。

スケジュールはこんな感じ

  • 入院1日目 入院日 昼1時からPCR検査を受けてから入院。夕食。
  • 入院2日目 手術日 9時から手術。朝・昼食は手術で抜き。夕食。
  • 入院3日目 退院日 朝食・夕食。14時に退院。

手術後はその日はベットで安静ですが、病院内で自由に過ごせます。

部屋はこんな感じ

  • 6階
  • 2人部屋
  • 窓際

窓からの景色もきれいでした。本当に居心地が良かったです。

看護婦さんが優しくて若くて可愛いい

不謹慎ですが看護婦さんが優しくて、そして若くて可愛かったです。

担当ですと挨拶にきてくれて、検温やら血圧を測りにきたりして、体調いかがですか?とか、痛くないですか?とか優しい訳です。

僕は手術前なので至って元気なんです。そして好奇心がある人間なので、このフロアには何人ぐらい入院していて、看護婦さんは何人ぐらい担当しているんですか?とか聞いて、教えてもらっていました。

スマートウォッチを付けていた看護婦さんには、スマートウォッチの事を教えてもらったりしていました。

女性に接待されている感覚でしたね。なんて居心地が良いんだ、と思いました。

不謹慎ですが、きっと下手なキャバクラとかより至れり尽くせりなんだと思います。

何よりとても癒されている感覚がありました。

そして医療ミスと思える程の、マヒ状態に・・・

手術後は前回記事に書きましたが、足の麻痺が続きました。全く感覚がなく自分の足でない様でした。16時間もです。午前中の手術だったのに、翌日の朝にやっと麻痺がなくなりました。とても不安な夜でした。

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むちゃくちゃ不安だったので、看護婦さんの優しさが身に沁みました。助けられました。

あの優しさ、至れり尽くせり加減は、病人には必要だと心から思いました。癒しが必要なんです。

あと、関連記事にも書きましたが、ベテラン看護婦さんの麻痺に対するコメント、対応が大丈夫だという根拠を言ってくれて、とても安心しました。プロを感じました。

最 後 に

抜釘手術なので元気で看護婦さんが優しくて若くて可愛いという不謹慎な感想を持ちました。

でも手術後は医療ミスかなと思える16時間もの麻痺があって、とても不安になって、看護婦さんの優しさに救われました。有難かったです。

考えたら、うつの僕には看護婦さんの癒しが必要なのかも知れません。

もちろん男性看護士がダメと言っている訳ではありません。今回は担当になりませんでした。やっぱり女性が多いです。

けど、特に最初に担当してくれた看護婦さんは可愛かったなぁ。連絡先とか聞きたいぐらいでした。ヘタレな僕はよう聞けなかったです(笑)

わたくし事の記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

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