1年前に下駄骨折、要は足の小指の骨を骨折しました。
早くギプスを外したかったので、ボルトで固定をする手術を受けました。大変でしたがその判断は間違っていなくて早く歩ける様になったし、入院したので医療保険ももらえました(笑)
関連記事 退院日にメットライフ保険13.5万円請求完了。県民共済は後日申請
でもボルトを入れたので、今後はボルト抜く、抜釘手術をしないといけません。
私事ですが備忘録としてブログを書かせてもらいます。もし何かの参考になったら嬉しいです。
目次
抜釘手術までちょうど1年かかった
僕の場合は抜釘手術まで1年かかりました。これはコロナの影響で入院などを伸ばした方が良かった為です。
普通は半年ぐらいでボルトを抜くみたいですね。
僕は最初、勝手に2か月ぐらいでボルトを抜くと思っていたので、半年も先なのか?びっくりしました。足の小指の骨やしね。それがなんやかんやらで1年後も足にボルトが入っていました。
ちなみに僕は、本当にちょうど1年、日付が全く一緒の日に抜釘手術をする事になりました。なんか面白いですね。
入院日の工夫?傷病手当の絡み
火曜から入院も出来たのですが、僕は木曜日から入院を選びました。2泊3日で土曜日に退院予定です。
なぜ木曜日を選んだのか?傷病手当の絡みがあります。
火~木までなら3日間の傷病手当がしかもらえないと思うますが、木曜から土曜日に退院したとしても、日曜も出勤できないという事で、4日間の傷病手当がもらえる可能性があります。
手続きしてみないと分からないですが、それを期待しての木曜からの入院にしました。実際、仕事自体の休みの調整もその方がやりやすかったです。
抜釘手術の入院は楽です
以前は、母に荷物をもってもらい松葉杖でタクシーで病院に行きましたが、今回は一人で歩いていきました。
ちなみに前回タクシーはGOアプリを使いました。割引もあって便利でした。
今回は全然、歩けるし手術自体もボルトを抜くので以前と比べたらより簡単なものです。なんかホテルに行く感覚で入院しました。
前回は1週間ぐらいは入院って事でしたが、今回は2泊3日です。最初、先生は日帰りでも出来るといっていたぐらいです。そこでも気が楽です。
ちなみにお願いしたら日帰りになったかも知れませんが、医療保険の絡みもあり入院で手術をする事にしました。抜釘手術なら対象にならない可能性が高いですが、もしかしたら入院すれば医療保険の対象になるかも知れません。
まあ、実際仕事も休みたかったし休憩感覚で入院したかったのもあります。だからホテル感覚になるんでしょうね。
ま と め
抜釘手術の入院は気が楽です。理由は
- 元気な状態で入院する。準備も楽
- 手術自体もボルト入れる時より簡単な手術になる 3時間が1時間予定
- 入院期間が短い 7日間が3日間予定
- 初めての入院でなく2回目の入院
です。
個人的には仕事を休める休憩入院で、ホテルに泊まりに行く様な感覚で入院しました。
実際の抜釘手術などの続きはまた記事にします。
わたくし事の記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。