ここ最近、ミニマリスト、ミニマリズムの本を3冊読みました。
予想以上に良い本ばかりで、僕の考え方に大きな影響を与えています。
もとともセミリタイア目指す為に、支出削減などに取り組んでいて、それはミニマリズムに通ずるものがあると思っていました。
けど実際に本を読んでみると、考え方が支出削減やモノを減らすだけでない思想がありました。
目次
ミニマリズム、ミニマリストとは
世間一般では、モノが少なく、支出も少ない人をイメージすると思います。場合によっては、1日1食とかの極端な事柄が先行しています。全部、ミニマリズムとして間違いではありませんが、それは手段であり、きちんとした目的がミニマリズムにはあります。
僕の理解になりますが
モノや情報、取り組みを減らし自分が本当にやりたい事に時間やエネルギーを使う。
それがミニマリズムで、それを実践している人がミニマリストな訳です。
僕が、僕たちが思っている以上に時間やエネルギーは有限であり、それを自分が本当にしたい事に使うのがミニマリストな訳です。
さらに、モノや情報、取り組みを減らさないと自分がしたい事すら分からなくなっている可能性まであるので恐ろしいです。
なぜ僕はミニマリストになりたいのか?
40代後半に差し掛かり体力の衰えを感じているからかな(笑)
半分冗談、半分本気ですが、羅列してみます
40代後半になり体力の衰えを感じて無理が効かなくなり、さらに自分に残された時間(人生)も有限である事を実感し出した。
施設長になり、施設運営や人材育成に時間をエネルギーを割かれてしまう様になり、部下の成長は相手がある事なので思う様に成果が出ない。費用対効果が悪い。福祉専門職として、自分自身の納得にいく支援にエネルギーを使いたくなっている。
かといって世間一般でいう普通の生活をする為には、それなりの給料が必要。それなりの給料を得る為には、施設長などの役職で働く必要がある。僕が想う理想の支援をする施設にするには多大な時間とエネルギーを割く必要がある。僕が、僕の施設がトップクラスでなくそれなりの支援が出来ていたらで良いと思えるなら楽だったかも知れません。
僕のキャリアアンカーは、専門能力・職人なんでしょうね。
なので専門職として、給料が下がっても良いので、施設長ではなく時給で働きたくもなっていて、以下の本を読みました。月10万円で生活できたら施設長をしなくても良いと思ったのです。これが僕のきちんとしたミニマリズムとの出会いでした。
なぜ今、ミニマリズムが流行るのか?
今、FIRAやミニマリズム(ミニマリスト)が流行っています。これは、行き過ぎた物質主義、そしてそれを手に入れるお金を得る為の行き過ぎた労働の反動だと僕は考えています。
普通の生活を送るのが非常に厳しい世の中になっています
持ち家や車などがある世間一般でいう普通の生活を送る為に、夫婦共働きの必要があるっておかしくないですか?僕はおかしいと思います。
そしてモノがあっても満たされない事に人々は気づき始めました。持ち家や車が無くても幸せにはなれるのです。それよりも家族や大切な人といる時間、好きな事をしている時間や経験の方が満足を得られるのです。
それは以下の本で書かれています。
そしてこの本を読んで書いた記事です。
モノを手に入れる為に長時間働いて自分の時間と労力を使い切り、本当に自分のやりたい事を見失ってしまう生活に嫌になった人たちが増えてきたのでしょう。
モノだけでなく情報も多く、自分が分からなくなっている、自分を見失っている人が多いのです。現代社会のモノや情報の多さは、人が処理しきれない、抱えきれない量になっている訳です。
そんなのが嫌になっている人が増えているのが今の世の中です。
僕はミニマリストになってセミリタイアを目指します!
世相や世の中の事を書きましたが、僕の分析は間違っているかも知れません。世の中というより、僕が強くそう思っているので流行っていると感じているだけかも知れません。
前述したFIRE 最強の早期リタイア術を5月に読んで、今回、ミニマリズムの本を読みました。セミリタイアをしたいと以前から思っていましたが、さらにその想いが強くなったし、ミニマリストになって、本当に自分のしたい事に専念したいと思いました。
自分の知識、時間、エネルギーをもっと世の為、人の為に役立てたいという強く思う様になりました。僕は、そんなに器用な人間ではないので、普通の生活をしながら、施設長として全国トップクラスの仕事を維持するのは無理があるのです。
以下の2冊もその様な考えにたどり着かせてくれた本です。お薦めです。
ミニマリズムの思想的な部分が良くわかります。
ミニマリズムの実践的な部分が良くわかります。
ミニマリズムとセミリタイア、FIREは相性が良いです。一段とセミリタイアしたくなりました。
コメント
ミニマリスト系の本は読んだことないのですが紹介されているのは読んでみたいと思いました。物質的に満たされ過ぎた今の世の中で精神的なゆとりや満足感に目が行くのは当然の帰結なのかもしれませんね。
時代の転換点に生きている気がします。
コメントありがとうございます
3冊とも考え方に影響を与えてくれる本でした。さくさく読めるしおすすめですよ
時代の転換点ですよね
そんな時に、どう考え、どう行動するのかは非常に大事だと思っています