選挙に対する僕の考えを記事にします。
結論は選挙にはいきましょう、です。
選挙に行かないと戦争が起きて大事な人が死んだとしても文句を言ってはいけません。
目次
安部元総理大臣が凶弾に倒れました
まず最初にこれを書いておきます。
安部元総理大臣が銃弾に倒れました。おかしいです。
色々とあるかも知れませんが、やったらあかんことです。殺したらあかん。
民主主義ではないです。
難しい事はかわりませんが、僕は安部さんは国の為に頑張っていたと思います。頑張っている人が凶弾に倒れるなんて。悲し過ぎます。やりきれないです。
安部元総理のご冥福をお祈り申し上げます。
選挙にいかない理由を述べる人達
僕は選挙にいかない人は、私事と考えていないと思っています。
どんな理由を述べても、結局は私事と考えて下さいとなります。
投票したいと思う様な魅力的な人がいない
投票したいと思う様な魅力的な人がいないという人がいます。中には選挙に行きたいと思わせる人がいないとか言います。立候補する人のせいで選挙にいかないらしいです。
人のせい?自分はないのでしょうか?
政治の事がわからない
政治の事がわからないので選挙にいかないという人もいます。
僕もそんなに政治の事はわかりません。でも私事やから知っておくほうが良いし、情報を集めたらすぐに情報は入ります。
やってみないと政治の事もわかってきません。参加しなきゃ。自分のことなんだから。
最悪、あまり分からなくても白票でもいいので投票したら良いと思います。
選挙にいっても変わらない
選挙にいっても変わらないという人がいます。
そんな事はないです。1票では変わらないかも知れませんがみんなが行けば変わります。
選挙にいっても変わらないのは、そんな考えをしているその人のせいです。そんな人がいっぱいいるから選挙に行っても変わらないのです。
自分で積極的に選挙にいっても変わらない世の中を選んでいるのです。
自分が選んでいるんですよ?それでいいんですか?
選挙に行かない人は政治に文句を言ってはいけない
僕は選挙にいかない人は政治に文句を言ってはいけないと思っています。
自分で放棄したんだから。
- コロナで医療ひっ迫が起きても
- 給料が上がらず物価が上がっても
- 戦争が起きて大事な人が隣国を攻める為に戦死しても
文句を言ったらあかん。権利と義務です。自分から権利を放棄したんだから文句を言ったらあかん。上記に書いた事が嫌なら、そうならない様に、良い政治になる様に僕たちが政治をきちんと見ておかないいけません。
でないと政治家は好き勝手します。政治家でなく政治屋がどんどん増えていきます。政治屋を増やす増やさないも僕達の問題です。
最 後 に
- 安部元総理大臣が凶弾に倒れました
- 選挙に行かない人は私事と考えていない
- 選挙に行かない人は政治に文句を言ってはいけない
と僕の考えを述べてきました。
税金を払っているんだから文句を言ってもいいだろうという人もいると思います。それも一理あります。
でも自動的に税金を払っているだけではダメで、自分で選挙にいく行動までする人が文句を言っていいと思っています。権利と義務だと思っています。
そして権利と義務以前に、自分のことなんだから選挙にいきましょう。
僕の考えの記事を最後まで読んでくれてありがとうございました。